ボカロ好きがただただ「好き」とボカロの楽しみ方を発信する場

ここでのボカロとは、UTAUなどもまとめてお話していきたいと思います。

音楽の一つのジャンルとなってきたボーカロイド。私もすごく好きなので

おすすめポイントや楽しみ方を紹介したいと思います。

ボカロのいいところはズバリ、曲を作るボカロpさんによって同じキャラクターでも

全く色が違うところです。

イントロが特徴的ですぐにどのボカロpさんが作ったのかがわかったり、歌詞が物語のようになっていたりする曲もあります。

有名なボーカロイドキャラクターである「初音ミク」一つとっても

その作り手であるボカロpさんによっては姿が違うのです。

そして、ボカロ曲のもう一つの好きなところが、曲やイラスト、歌詞から考えられる考察のコメントです。

聴いて楽しむだけでなく言葉の意味を、歌詞の意図を考えている方がたくさんいて

曲を聴いて、コメントを読むことでさらに深く楽しむことができるのも、

私の好きなポイントです。

ボカロの楽しみ方は「ボカロ曲のメドレー」を聴くことからです。

サビだけがまとめられたメドレーを聴くことで新しい曲を知ることが簡単にできます。

そこで気になった曲があれば全部聴けばよいので曲と出会う方法としてはいいと思います。

そんなことでいろんな曲を知っていくところである不思議な現象になることがあるかもしれません。

最初のほうはボカロｐさんのことをよく知らずにたくさん曲を聴いてきて、好きな曲も増えてきたその好きな曲の何曲かは同じボカロｐさんが作っていて驚くということに。

そしたらそのボカロｐさんの曲を１曲ずつ聴いていくのも楽しいです。

ボカロ好きとは切っても切れない話題が「歌い手さん」

私は最初は全然聴かなかったのですが、今は好きで歌い手さんがきっかけで知ったボカロｐさんもいるので応援しています。しかし、歌い手さんではなく本家を知らない歌い手さんのリスナーは少しどうかなと思ってしまいます。

電子音苦手かもしれないけど、本家は知っていてほしいですね。

私のボカロ好きになったきっかけはkemu さんの「六兆年と一夜物語」と

バルーンさんの「シャルル」です。王道かもですがいい曲で引き込まれました。

私もまだまだ知らない曲ばかりなのでぜひおすすめがあれば教えてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。みつきかいでした。

みつきかいの独り言