私のコミュ障タイプ
こんばんは。みつきかいといいます。
皆様はコミュニケーションは得意ですか。いろんな人と話すのは得意ですか。
私は、とっても苦手です。私の友人にもコミュ障といわれるような、自他ともに認める
コミュ障の私が思うことを今回書いていきます。
・いろんなタイプのコミュ障
コミュ障と一口に言ってもいろんなタイプがいると思うのです。例えば、親しい人だと
とてもおしゃべりな人や、人と目を合わせるのが苦手という人、人が怖いという人。
その中で私は
「知らない人と話せない」「声をかけることができない」
という特徴を持ったコミュ障だと自己分析してみました。分析といっても自分がそう思っているだけですが。
話しかけてもらえれば普通に話せるのです。しかし、言い方を変えれば話しかけてもらう。つまり、人に頼らなければ何もできないということです。情けない話になりますが。
そもそも私は声をかける、かけられるに関わらず会話をした後にはどっと疲れてしまいます。相手の気持ちを考えることやニコニコしながら話すということが当たり前のようにできない人なのです。それができる人がすごいと思うしうらやましいです。
・コミュ障の困りごと
コミュ障の困りごと。そうこれは、英語などグループやペアで話さなければならない授業です。授業を聴く前に誰かと話すことで疲れてしまいます。変に思われていないかな、迷惑かけていないかなとかネガティブなことばかり頭によぎってしまう。
そして思うように話せない。余計なことを口走ってしまう。
授業が終わった後には、脳内、反省会が繰り広げられる。
そんなことがあるので板書を映しているような授業のほうが私は、ほっとしてしまいます。
私はコミュニケーションや人間関係で嫌な思いをしたことはありません。私の周りには幸運なことにいい人しかいなかったので。コミュニケーションが苦手な理由は自分でもよくわからない。自分が思うほどだれも私の粗相を気にしていないことはわかっている。
しかし、私にはコミュ力を上げたいと思える向上心はなく、コミュニケーションから逃げたいと思う現状です。
暗くて、自分のことしかあまり書くことが出しませんでしたがコミュ障である私の困りごとを書かせていただきました。
プレゼンテーションや台本があるほうが話しやすいと思うみつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。