陰キャの「あいうえお日記」サ行
会話は出来なくはないがどっと疲れてしまうコミュ障である私、みつきかいといいます。
あいうえお日記の3回目。早速やっていきましょう。
「さ」
冷めてしまったゲーム熱。
妹の話なのですが最近動画を見る時間が増えてしまってゲームをする時間が減っているのです。それがいいことなのか悪いことなのかは置いといて、私は新しいものが増えるたびに元のものが忘れられたり、離れて行ってしまったりするのが少し寂しく感じることがあります。新しくなるという当たり前のことなのですが、忘れずに留めておきたいと思うことがありました。妹がゲーム離れするのならばその代わりに私がゲームをするだけなのですが・・・
「し」
自重しないとと思った。
口は禍の元。私は最近このように思うことがありました。
思ったことを言うのはいいこと、しかしそれは傷つけたことにきちんと気がついて謝れる人だけ。気づけない私のような人は余計なことは言ってはダメ。
自分が傷つける自覚がなくても、傷ついているかもしれない私の言葉を振り返ってみて大丈夫かなと心配になってしまいした。そのように心配するくらいなら初めから言わない。それを徹底したいな。
「す」
好き嫌いは自分の中だけにとどめておいたほうがいいのではないのかな特に嫌いは。
嫌いな人や悪口は聞くほうが苦しくなる。悪口は言った人と言われた人との板挟みになる感じが私は苦手。人が苦手ではなくその人の起こした行動に目を向ければ人同士の問題は減るのではないのかな。
「せ」
先生ってどんなイメージを持っていますか。
私の中の先生は恐怖自分が悪いのがわかっているのに責められているような空気。小学校の時にそんな先生だったので中学生、高校生になっても先生と話すのは怖いな。先生と仲良さそうに話している人はすごい。どうやって距離を詰めていくのだろう。
「そ」
外に出るのがつらい。
最後に普通のが来ました。本当にこれ。家から出たくない。用事は学校帰りに全て済ませたい。用事なんて寄り道しない陰キャの私は百均で文房具を買うくらいしかないが
この時期は本当に手がかじかんで作業が難しくなるのがつらい。食べ物は夏より冬が好き。
ここまで読んでくださりありがとうございました。みつきかいでした。