陰キャの日記 文化祭
ひと月ぶりに更新の私、みつきかいといいます。
両親は今年ももう終わりというのに私は一年間長かったといったように11月の終わり。学校行事もほとんど終わったところが多いのではないでしょうか。
私はまだ文化祭という天敵がいますが、文化祭をどう過ごそうかと考えていることを書いていきます。
体育祭と文化祭の違い。どちらも陰キャの天敵であることに違いはないんですが、文化祭は体育祭と違って自由度が高いのです。これの何がいけないのかというと、文化祭当日どこでどう過ごそうが問題ないということ。正直暇すぎる。体育祭は競技を観戦するしかなく、スマホ持ち込むことも、運動場から出ることもだめなのでぼーっと日向ぼっこしている感覚です。
共に回る予定の人も回りたい場所もなく、自分のクラスはとりあえずといった様子で見に行くくらいしか予定がない私が、文化祭どう過ごすのかというと図書室で勉強します。
誤解がないように。私は勉強嫌いの成績は中の上くらいで進路も確定しているため欠席がたくさんつかなければいいという気持ちで現在学校に通っています。そんな私が何の勉強をするのかというとファイナンシャルプランナー3級を勉強します。
2022年の一月に受験予定ですでに申し込みを済ませました。検定までおよそ二か月。今は参考書を軽く一周読んだだけなのでどんどん過去問を解きたいと思っています。じっくり時間をとるチャンス。検定についてはのちにきちんとまとめたものを投稿したいと思っているので、結果を含めお楽しみに。
この検定については受かった後にまとめればいいかと思っていましたが、落ちた時に隠すようなことをしてはつまらないと思ったので、ここではっきりと宣言します。
本番どのように過ごすかは本当に今のところの予定なのでどうなるかはわかりません。少なくとも模擬店で使う用の金券を購入することはないでしょう。人が多いところにも行きたくありませんし、憂鬱だな。
腹案としてPCを学校に持ち込んでリアルタイムでこのブログに投稿しようかと考えてしまった(学校にPCを持ち込むのは盗難とか、このPCの重さを考えると現実的ではないなと思っています。)私、みつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
私がボーカロイドにハマる10の理由
はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」
ボカロ曲が好きな私、みつきかいといいます。
初めてお題をとって文章を書きます。少しいつもより緊張しているかも。
私が2,3年ほど聞き続けているボカロ曲。その曲がハマった私の理由を10個上げていきたいと思います。10個ってかなりたくさんあるな。
続きを読む陰キャの気遣い。
スマホを触っているときは、時間をムダにしていると感じるのにゲームをしているときは充実していると感じるゲーム人間の私、みつきかいといいます。
高校生の就職試験があり、そのあとに思ったことを今回書いていこうと思います。
試験が終わった人に対してどんな言葉をかけるべきか迷うときは私は、私がされてどう思うかを判断基準として行動することを心がけています。
就職試験が終わり、学校へ登校して教室に入るのですが、疲れているときの会話ほど面倒なことはないです。心配する気持ちがあってどうだったと聞いてくれているのがわかるのですが、試験が終わりたてで思うことは「わからない」ということ。自信満々で試験を受け切った人なんてほとんどおらず、自信がない中で感想を聞かれてもあいまいな答えしか返すことができない質問です。正直、そっとしておいてほしいなというところ。質問されて会話をするのが面倒だと感じただけなので、お疲れ様、休んでねといったねぎらいの言葉はとても嬉しかったです。
分かったことは、気遣いの形は人それぞれ。しかし、何も聞かずにそっとしておくという気づかいが当然のことのように話していた友人が私の周りにいたことは幸運だったなと思いました。
価値観、考え方、距離感、などが良く影響するのが「気遣い」なのかもしれないな。
疲れているときに話しかけられると5割増しで期限が悪くなってしまう私、みつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
陰キャのゲーム日記
一日に最高で四冊、文庫本を読んだことがある私、みつきかいといいます。
前回同じ題名でゲームについてお話して、続けるつもりはなかったのですが、最近熱中したゲームがあったので書いていきます。
私が熱中したゲームは「スーパーマリオギャラクシー2」です。このゲーム私の中ではマリオシリーズ一番面白いゲームだと思っています。初プレイではなくかなり前から持っていたゲームをはじめからプレイした感じです。どうせならタイムアタックをしてどれくらいでクリアできるかなと思ってプレイしました。
予想ではグリーンスター含めて土日の休日を二週間、つまり四日間でようやくクリアできるかなというところ。
結果。パワースター全てを半日でクリア。妹にアシストチコで手伝ってもらいつつですが、なかなか頑張りました。最後のワールドのマッドストーンギャラクシーはほんとに難しい。そのほかにも意外だったのは二つ目のワールドにあった、カニを全滅させるいたずら彗星。最後の一匹を逃したりして、てこずりました。そして燃え尽きました。グリーンスターは間のイベントが少ないからやる気が失せていきました。
マリオギャラクシーは1も2もプレイしましたが、マリオシリーズでは一番面白いと思います。できることが多くていろんな景色がある。
マリオギャラクシー2のタイムアタックをして困ったのはスターピースが全く足りなかったこと。これは今までのセーブデータの預かり屋を使いましたね。
就職試験が迫っているはずなのに何やってんだろうなと思うみつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
陰キャの日記
今までで一番空白期間が長くひと月も空いてしまった私、みつきかいといいます。
盆休みあたりに前回更新したと思っていたら、ほぼひと月前。びっくりした。
夏休みは終わってしまい、学校が始まってしまいました。二学期には私の学校は体育祭文化祭が控えており、憂鬱な気分です。このご時世に学校行事をするかはわかりませんが、もしなくなれば気分が楽になるでしょう。
出かけることもなく、学校では相も変わらずボッチ飯。思い出がない中で今日は、私のボッチ飯について書こうと思います。
まず初めに、ボッチ飯=寂しい、外されている。ということは私にはないのであまり暗くならないとは思います。
高校に入って一学期の時私は幸運にも昼ご飯に誘ってもらえたのです。席は初めは出席番号順だったのでその番号が近い人同士で食べていました。とってもありがたい話で嬉しかったです。少しだけ会話には入れていなかったので蚊帳の外といった感じでしたが。その距離感が面倒になってしまったのがボッチ飯の初めの一歩。
皆さんは昼ご飯がすんだあと友人と会話し続け、スマホを触るなんてありえないと感じる人ですか。もしくは食べたらそれぞれスマホを触り始めたほうが楽だと感じる人ですか。私は断然後者で、話したいことがあれば話すがそれ以外は勝手にしたいと思うのです。私の周りがそうでなかったから離れていったという感じですね。昼ご飯を共にすることがなくなっただけで友人であることには変わりありませんでした。
二年生に上がったら私と似たような人つまり個人が各々に過ごすタイプの友人とともに昼ご飯を食べることになりました。これがボッチ飯になったのは、共に過ごす友人同士の中が悪くなったから。私と仲が悪くなったわけではなく、友人同士がです。私はあくまでもグループとして仲良くするのではなくそれぞれ個人と仲良くしているという考えなのであまり深入りするつもりはありませんでした。ばらばらになってしまい、それぞれに仲の良い友人がいたことからボッチ飯になりました。
私がボッチ飯になったきっかけはそういったところからですが私がボッチ飯である理由は「席を動くのが面倒だから」それに尽きます。集まるために動くのが面倒くさいただそれだけです。自由に音楽を聴いて食べ終わるとゲームをしてそれなりに充実したものです。
ボッチ飯と並んである言葉「便所飯」これは避けたほうが良いですね。私も一回だけしたことがありますが階段に座って食べるほうがましだと思いました。匂いが臭いとかではなく狭く発想がネガティブになりそうだからです。逃げ場として一人になりたいときのお手洗いはわかります。ただそこで食事は精神的に一番おいしく食べられる気がしないと思うからです。作ってくれた人に申し訳ない。
昼休み誰と過ごすかは大切だと思います。距離感、考え方が似ている人と過ごしたほうが楽ですね。
考え方が似ている友人はいるが、同じ趣味を持つ友人がおらずほしいなと思う、みつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
陰キャの夏休み日記
夏休みの宿題は頑張ってすでに終わらせることができた私、みつきかいといいます。
毎日夏休みは昼前に起きてアニメ見てのだらだらして過ごしていますが、一つやってみたことがあったのでここで書いてみようかと。
私の趣味はゲーム、漫画、アニメ、ボカロ曲を聴くことなどtheオタクですが、他にも手芸というのが私の趣味です。手芸と言われても範囲が広く、私も浅くしかやっていないですが、今まで挑戦してみたものはかぎ針編み、羊毛フェルト、缶バッチをアクセサリに加工したりです。
私が今回挑戦したものは「レジン」です。新しい手芸に挑戦するときはもちろん準備から。動画で見てどんなものが必要なのかなど準備のほうが作っている時間よりもかかっていました。作ったのは小さめのイヤリングですが、平面ではなくモールドを使った立体的なものを作りました。初挑戦で立体は少し無謀だったかなと思いますが、何とか形にすることができたので満足です。
準備にそこそこお金をかけているため、このまま宝の持ち腐れにはするまいとしばらくはレジンで遊んでいようと思います。
レジンは透明感があって奇麗でした。
何かに真剣に打ち込んでいる充実感と作品が完成した時の達成感が、手芸の醍醐味ですね。
材料集めのため学校帰りに平気で百均をはしごする私、みつきかいでした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。