自分の考えを語っていた人はまじめな反応に驚いた話
私の性格、思うこと
将来なんて見ていないで今を楽しく過ごせばいい、と私は思います。
終わったこと、まだ起こってすらいないことを考えて落ち込んだり、暗い気分になるのは馬鹿馬鹿しいとすら思っています。
好きなものを食べて早く寝るそして忘れればいいのです。
心配なんて不安が作り上げた妄想で大概は杞憂に終わるはず。
こんな感じで私がかなりの楽観主義であることがお判りでしょうか。
ここまで書いた考えをまとめると
「先なんて見ても嫌なことばっかり」
ということです。
そんな私に言われた一言
「でも先を見てないと躓くよ」
ある人と普通に会話していた時に言われた一言です。
ハッとされられました。
なるほどなと面白いなと。いつも私の考えや屁理屈にまじめに反応するひとがいなかったので少し驚いてしまいました。
「楽しい」ではなく「楽」を過ごす私と、「つらい」なかの「楽しい」を選ぶ人。
ありがちな言葉ですが、人は同じじゃないと実感した日でした。
この会話で私が何か変わったかというと、何も変わっていません。
でも何でここに書いたのかというと
私と違うから面白い、真逆だからこそ私の心に残ったからです。
あと、私の話にまじめに反応してくれて嬉しかったという理由もあると思います。
楽に過ごすコツ
毎日楽に過ごす私が意識してやっていることは、誰かがこういったではなく
私がこう思った。という主語を自分にすることです。
人の目が気になる人は少しでいいので、自分の思いに素直になって動く
自分の欲に忠実になってみては。
最後に
楽に過ごすうえで一番大事なことは
自分は偉い、天才ってどんどん自分を褒める。そして好きなことをする。
そうしながら食べるお菓子は絶対おいしいから!!
ここまで読んでくださりありがとうございました。
以上みつきかいでした。